飛行機出張族のスーツケース選び

・海外に1週間行くときの荷造り(スーツケース)





Lサイズ・大型(51~80リットル):3~7泊向け

自分が使っているのはこのサイズです。加えて機内持ち込みサイズ(3辺115cm以内)のバッグを1つ。更にワンサイズ大きいスーツケースも販売されていますが、チェックインカウンターで預け荷物にする時に、航空会社によっては追加料金を取られます。また、容量が大きいとたくさん荷物を入れてしまうので、重量面でも超過料金の対象になってしまいます。

重量はだいたいの航空会社は23kg。エミレーツ航空は30kgまでいけました(2016年時点)。もちろん1kgでもオーバーすれば超過料金の対象になりますが、自分の経験上では、航空会社スタッフの厳密さによります。その国の言葉で愛想よくあいさつすれば、結構いけます。横柄な態度や、あいさつをしないと厳密にされるとか。海外は日本以上にあいさつを大切にします。他国では、ほかのことは、どれほどかいいかげんですが、客→スタッフへのコミュニケーション頻度が一番低いのは日本だと思います。

写真は自分が持っているスーツケースです。なんで2つもあるかというと、ある時に、2つの出張を1週間あけて立て続けに海外出張しなければならないことがありました。その最初の出張で白い方のスーツケースが破損(キャスターの台座が陥没した)。もちろん航空会社の保険で修理してくれるわけですが、1週間では直りません。でも次の出張には行かなければならないということで、急場でもう一つスーツケース(黒い方)を購入するはめに・・・。で、2つ目の出張から帰ってきた後に、修理に出していた白いスーツケースが戻ってきたので、今手元には2つあるといわけです。スペアとしてキープしています。

 

・ハードタイプかソフトタイプか

スーツケースがハードタイプか、ソフトタイプか悩まれている方もいると思います。荷物の保護性能はどちらも同じ程度。ですが、高さのあるものを収納したい場合はソフトタイプの方がいいと思います。ハードタイプはモナカのように左右にわかれるように開きますが、ソフトタイプはフタが開くような設計が多いので、荷室の深さがあります。なので、厚みのあるものを持ち運ぶことが多い人はソフトタイプがいいのではないでしょうか。

 

・キャスターの数は?

いま販売されている大型のスーツケースは、ほとんどが4輪タイプだと思います。自分も4輪タイプをおすすめします。スーツケースの損傷はキャスター周辺が多いです。もし2輪タイプでキャスター周辺が損傷すると、移動する事ができません。でも4輪タイプなら、残った2輪でどうにか移動することができます。

 

・高級モデルは何がいいのか?

自分が購入するのは、高くても1万円前後のスーツケースしか購入しないと決めています。なぜなら、どんなに高価なモデルであろうとも破損のリスクを0にはできないからです。もちろん高いスーツケースは修理のサービスも有りますが、追加でコストがかかります。

15万円のスーツケースを買ったとします。10年保証。壊れても修理できれば安い買い物だと思うかもしれません。でも10年もあれば製品が進化します。それならば最新技術が安価なモデルに落とし込まれてきたものを、都度都度買い換えるほうがいいと判断したからです。

ただひとつ、高級モデルが素晴らしいと思う点があります。キャスターの転がり抵抗の少なさです。中身が少ない時はわかりませんが、20kg近く入れた時の移動しやすさは比べ物になりません。その時ばかりは自分の貧しさを痛感させられます。高級モデルはレンタルするっていう手もあるみたいですが、まだ使ったことはないですね。





余談。このポストのタイトルを、最初は「ジェットセッターの〜」としようとしたけれど、調べてみるとジェットセッターとは「自家用ジェットで各地を飛び回る人」 を意味するんだとか。自家用ジェットはおろか、安いチケットを狙って日本の航空会社も使えない身分である以上、ジェットセッターと言うのははばかられると いうことで、漢字でまとめてみました。


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